【2021年版】IT導入補助金が開始!介護事業所での利用ポイントと対象ソフトまとめ!

カイポケを導入したメリットとデメリットは?おすすめの事業種別は?

カイポケ メリット・デメリット

多くの介護ソフトがある中、5年で約2倍という急激に新規導入が増えた「カイポケ」という介護ソフトがあります。

多くの人が検討をしているカイポケについて、メリットとデメリットを徹底的にまとめました!

2021年8月28日、情報を更新しました。

メリットとデメリット

サクッと内容が分かるようにまとめました。

メリット
  • 分かりやすい料金
  • 最大18ヶ月無料!
  • タブレットスマホでも使える
  • 提供票を事業所と簡単に連携できる
  • スマホが2,500円で使える!しかも縛りなし!
  • カイゴジョブへの広告掲載が無料でできる

デメリット
  • LIFEは非対応!?
  • 月末、月初のメンテナンスが多い
  • CSVや統計機能が弱い
  • 独自の帳票が作れない

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メリット

分かりやすい料金形態

カイポケの一番の特徴はなんと言っても分かりやすい料金プラン。どの介護ソフトメーカよりも分かりやすくそして安いです。

料金は下記の通りです。

  • 居宅療養管理指導 月額1,000円(税別)
  • 居宅介護支援事業所・福祉用具貸与 月額5,000円(税別)
  • 通所介護・通所リハ・訪問介護・訪問看護 月額25,000(税別)
  • サ高住・放課後等デイ 月額15,000円(税別)
  • その他(訪問リハ等) 月額5,000円(税別)

基本料金はこれ以上はありません。

複数の事業所を利用する場合は、割引が適用されます。事業種別の数によって変わってきます。

居宅支援事業所 訪問介護、通所介護、訪問看護、通所リハ 左以外 月額料金
1 2 0~8 30,000円
0~1 3 0~8 45,000円
0~1 4 0~8 60,000円

しかも「何台の端末で使っても金額は変わりません」

これはかなり異例で、ほとんどの介護ソフトでは1台ごとの金額で計算しますがカイポケにはありません。

最大18ヶ月間無料!

「どうやったら18ヶ月も無料で提供できるのか」カラクリが不思議でしょうがないですが、介護ソフトメーカの中ではおそらく最長の18ヶ月間無料で使えます。

事業所を新規開設する時に介護ソフトを使いたい方には手軽に安く使えるのが最大のメリットです。

タブレットやスマホを無料で使える!

カイポケは全ての機能がスマホやタブレットから使えます。

計画書を作ったり、請求データを作るのもスマホやタブレットからできてしまうんです。

場所を選ばず仕事をする時代、テレワークが進んだこの時代に合ったサービスが提供されています。

しかもケアマネのタブレットに関してはカイポケから1台無料で貸し出しされ、設定等の必要なく届いた瞬間から使える状態になります!

2台目以降は3,000円/月の料金がかかりますが、通信費も込みなのでかなり安く使うことができます。通信回線はKDDIの回線を利用するので、格安SIMのような混雑時に制限がかかることもありません。
※7GBを超えると制限がかかります。

居宅とサービス事業所間の提供票がクラウドでできる!

カイポケでは専用のサイトを通じてケアマネとサービス事業所間で提供票のファイルのやり取りができます。データは90日間で自動的に削除されるので、先月の提供票を確認することも可能です。

さらに、サイト上でチャットをすることもできるので、簡易的な連絡ツールとしても使えます。

カイポケを利用している場合は追加料金なく、完全無料で使えます。私が知る限りでは、カイポケを請求ソフトとして使っていなくても、このケア連携を使うためだけにカイポケを契約している事業所もありました。

私用携帯を使わなくていい!月額2,500円のカイポケモバイル

カイポケでは、1台2,500円~SIM付きのスマートフォンをレンタルすることができます。

端末費用は無料で、契約年数の縛りもありません。

カイポケモバイルの内容
  • 24時間通話かけ放題
  • 端末台無料
  • 7GBのデータ通信
  • 端末保証あり
  • 紛失時に遠隔にて初期化が可能

なんと言っても端末代無料、故障時の保証付きなところがいいですね。

カイゴジョブへ無料で広告が出せる

カイポケは「カイゴジョブ」という介護求人サイトも運営しています。全国でかなりの数の求人を掲載しているサイトで、多くの施設や事業所で利用されています。

月間100万PVもあるんだとか、、、、

一般的にはこうした規模のサイトに掲載し、1名あたり採用するのに数万円がかかります。その費用が無く、無料で求人が載せられるのはかなりメリットです。

カイゴジョブ

デメリット

LIFEはほぼ非対応!?

令和3年4月の介護報酬改定において、LIFEへのデータ提出が算定要件に含まれる加算が複数創設されました。

これによって、各介護ソフトメーカーはソフト上のデータをから、LIFEに提出するデータに対応するために開発をしています。

介護ソフトシェアTOP5のメーカーの中では唯一カイポケのみが、LIFEの対応は基本情報の出力のみ(2021年8月28日時点)です。

どうやらサポートサイト上の情報もLIFEに関しては3月18日から更新が無く、実際に対応するのかも分からな状況。

通所介護、通所リハ、訪問リハの事業所は加算の算定要件になっている加算があるので、データの提出は「全て手入力」

毎月の業務量が大幅に増えてしまい、かなり多くの時間と労力がかかっています。

こちらの記事でLIFEの対応状況を更新しています。メーカーの方や利用しているソフトにいて情報提供を頂いています。常にほぼ最新の情報に更新し続けています。

LIFEに対応している介護ソフトメーカーまとめ! 【2021年最新版】LIFEに対応している介護ソフトメーカーまとめ!

月初、月末に使えない、ログインできない

私が知る限りでは2020年は6月頃から毎月月初、月末にログインできない状態が頻繁に続いていた印象です。

カイポケにログインできない=仕事ができない

こうした状況が月末、月初には頻発します。

予測できない(お知らせに気が付かない)こともあり、時間が大幅に削られることもあります。

クラウドなので自分でPC等でバックアップを取ったり管理が必要ないメリットがある反面、自分で管理できない不定期なメンテナンスが不便に感じることもあります。

・2021年5月5日

・2021年5月29日

・2021年6月2日

・メンテナンスは多いようです

CSVや統計機能が少ない

カイポケは統計やCSV機能が少ないです。経営に関する介護報酬の金額や、利用人数などの統計は分かりやすく、良いものがありますが、利用者の状態を表す統計に関しては少し弱いです。

単純に利用者の保険の一覧が欲しくても、統計としてはでなかったり、公費の一覧が無かったり、微妙に惜しい。

Excelなどを活用すれば、できることではありますが、カイポケとExcelの二重管理をすることになり、手間とミスにも繋がります。

独自の帳票は作れない

カイポケではカイポケが指定した帳票しか作成できません。

県独自の事故報告書であったり、通所の計画書を独自の内容で作っていたりする場合は、これもExcelなどで作る必要があります。

カイポケの計画書などの内容で問題ない場合は良いのですが、そうでない場合はこれも二重管理になります。

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その他の口コミ等

担当者会議は1,000文字までの制限

カイポケで作成する担当者会議の文字数の制限が1,000文字のようです。

引用:Twitter

1,000文字では細かく具体的に書く時には不便な場合もありそうです。

毎月10日前後は電話がパンクする

介護請求の毎月10日前後は電話がパンクするようです。早めのデータ作成や早めの作業が必要になりますが、改正時期などは不安です。

月末・月初は重い

少し上でメンテナンスのことを書きましたが、毎月の月末・月初は重くなることが多く、操作が進まないようです。

これはクラウド型であれば多くの介護ソフトで該当しそうですが、カイポケに関しては毎月起きているのでカイポケユーザーは大変だと感じています。

クラウドならではの強み

カイポケは全システムがクラウドになっており、インターネットがつながるのであれば、パソコンでもスマホでも操作ができます。

家に居ながら業務をしたり、空き時間にスマホでチェックしたり、クラウドならではのメリットが大きいといった声もありました。

カイポケに向いているのはどんな事業所?

カイポケに向いている事業所はズバリ

・単独の居宅介護支援事業所
・事業所を新規開設する事業所
・小規模の訪問介護や通所介護事業所

です。

居宅単独であればカイポケでほぼ全ての業務がこなせますし、タブレットを使えば、どこでもいつでもケアプランの作成などができます。

事業所を新規開設する場合は、できるだけ費用を抑えて色々なサービスを利用したいことが多いのですが、カイポケには介護ソフト以外にもたくさんのサービスがあります。自分で色々な会社を探すより、カイポケに聞けばある程度のことはできてしまうので便利です。

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カイポケに向いていないのはどんな事業所?

カイポケに向いていない事業所は下の3つです。

・大規模の事業所
・複数事業種別を運営している施設など
・LIFEの加算を取りたい施設

大規模の事業所や複数の事業種別を運営するほと大きくなってくると、月末月初のメンテナンスはかなり致命的です。

便利にするはずのカイポケが、毎月の職員のストレスと残業代を生むことになりかねません。また、LIFEへの対応がほぼ未対応なため、LIFEへ提出するほぼ全ての情報を手入力しなければなりません。

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介護ソフトはカイポケ以外にもたくさんの介護ソフトがあります。

たくさんある介護ソフトの中から、あなたに合っている介護ソフトを選ぶには、色々な介護ソフトを知る必要があります。

介護ソフトナビでは、多くの介護ソフトからまとめて資料請求が可能になっています。介護ソフトを検討している方はまずは資料請求をするところから始めてみてください。

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