【2021年版】IT導入補助金が開始!介護事業所での利用ポイントと対象ソフトまとめ!

【速報】LIFEへのデータ提出を全加算で延期!4月提供分は最大8月まで猶予

【速報】LIFEへのデータ提出を全加算で延期!4月提供分は最大8月まで猶予

2020年4月23日に厚生労働省はLIFEに関わる新しい介護保険最新情報を発出しました。

▼通知のダウンロードはこちらから

ハガキの発送の遅延とスケジュールについて

LIFEの利用申請をした際、初期ID等が記載されたハガキが送付されるが、一部に遅れがでています。

3月 25 日までに申請した事業所に対しては、申請に必要なはがきの発送を4月 16 日までに完了したとのことで、当初より10日前後遅れての送付完了となっています。

LIFEヘルプデスクの対応について

LIFEヘルプデスクへの問い合わせがかなりの量が殺到しており、質問等の確認に時間がかかっているとのこと。

4月12日以降、体制を増強しているとのことで、もうしばらくお待ち下さいという内容でした。また、今後LIFEに関するQ&Aも掲載していくとのことです。

LIFEへのデータ提出期限について

LIFEへのデータ提出が算定要件に含まれている加算について、令和3年4月より算定する場合は、令和3年5月10日までにデータの提出が必要としていました。

しかし、下記の2つの条件に該当し、猶予を必要とする計画を作成した場合データの提出に猶予が認められます。

① 新規申請の事務処理が遅れており、ハガキが届かない、事業所番号がLIFEサイト上で表示されず申請できない場合など。

② LIFEにて加算が算定できるよう準備を勧めており、LIFEの操作等に関して、ヘルプデスクへ問い合わせをしているが、解答が無い、または解決に至らず、期限までにデータ提出が難しい場合。

この2つのいずれかに該当する場合、5月10日までにデータの提出ができなかったとしても、令和3年8月10日までにデータの提出を行えば算定できることになります。4月分だけでなく、5、6月分も同様に扱います。

対象の加算

科学的介護推進体制加算
個別機能訓練加算
ADL 維持等加算(令和4年4月以降の加算算定に係るデータ提出) 、
リハビリテーションマネジメント加算 A ロ及び B ロ
リハビリテーションマネジメント計画書情報加算並びに理学療法
作業療法及び言語聴覚療法に係る加算
褥瘡対策指導管理
褥瘡マネジメント加算
自立支援促進加算
排せつ支援加算
かかりつけ医連携薬剤調整加算 及び(Ⅲ)
薬剤管理指導の注2の加算
栄養マネジメント強化加算
口腔衛生管理加算
栄養アセスメント加算
口腔機能向上加算

注意事項

LIFEからのフィードバックは4月分を7月頃に提供される予定とのことで、その情報を事業所で活用しPDCAに沿った取り組みを行うことまでが算定要件ですので、ご注意ください。

また、この猶予が必要な場合は計画の策定が必須です。こちらの介護保険最新情報Vol..973より必要な計画書例が確認できますので、必ず確認してください。

新たに事業所番号を取得したが申請できない場合

現在、LIFEの利用申請のために事業所番号が必須になっていますが、新しい事業所番号がLIFEサイト上に登録されておらず、申請できないというケースがあります。

こうした「LIFEの利用申請をしたいができない」、「申請をしているがはがきが届かない」という場合も猶予期間が認められます。

科学的介護推進体制加算の猶予について

科学的介護推進体制加算については元々、「取得月から最大5ヶ月間の猶予期間」がありました。そちらは「システム導入等の時間を要する等の事業のある場合」だけになります。

・システムもあり準備も整っているが、LIFEのハガキがこない場合→最大8月10日まで

・LIFEのはがき等が届いているが、システムが対応しておらず準備に時間がかかる場合→取得月から最大5ヶ月間の猶予です。

既に通知されている科学的介護推進体制加算についてはこちらの記事をご確認ください。

科学的介護推進体制加算 科学的介護推進体制加算とは?算定要件とポイントまとめ!【令和3年度改定】

対応している介護ソフトについて

LIFEへのデータ提出については介護ソフトの利用が一番理想的です。

下記記事で対応している介護ソフトをまとめています。実際にメーカの方からも情報提供を頂いておりますのでかなり正確な情報です。ソフト検討の材料として参考にしてください。

LIFEに対応している介護ソフトメーカーまとめ! 【2021年最新版】LIFEに対応している介護ソフトメーカーまとめ!

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